たとえば、昨日の小さな幸福について
息子(3)の3歳児健診があった。
名前と年齢を訊かれて、ちゃんと答えられたと相方(残響)は言った。それだけで涙(ナミダ)がこみあげてきた。
当たり前のことが出来るだけで、これだけ感動できるのだ。
夜にドライブした。三人と愛犬を連れて、イルミネーションを観て「なんでキラキラしてるの?」と言う。
なんでもない街がキラキラして見えてきた。息子(3)を通して「世界」を眺めると、この世界も捨てたもんじゃないなと思う。
2023年丘村大十LIVE
●10/31 工房ムジカ 「君とダンスする猫」
!!!近日詳細告知!!!
●11/28 工房ムジカ 「猫とその不確かな恋」
詳細未定
●12/26 工房ムジカ 「2023年も終わるんだよとその猫は言った」
詳細未定