どうも、2023年の夏はとにかく暑い。
そんな丘村はマイルス・デイビスの「リラクシン」「クッキン」「ワーキン」「スティーミン」の4部作ばかり聴いています。その中でも「ワーキン」の１曲目、「スティーミン」「リラクシン」がお気に入り。また近所にできた二郎ラーメンを週一で食べて凌いだ夏でした。そんな夏の自主企画。
8月29日(火曜日)
op1830 st1900
￥1500+1D
日暮里 工房ムジカ※猫在住
荒川区西日暮里3-14-13
◼️OA 浮間(うきま)
彼との付き合いは長い、遡れば高校時代からになるかもしれない。そして道端でばったり遭遇するタイプでもある。それは決まって節目に。久しぶりのLIVEになるという彼、浮間さんにとっても新たなスタートになればと思う
◼️冨井祐輔
無力無善寺にて稀に遭遇する鬼才アーティストの一人だ。直接話すととても柔和で可愛い瞬間も持ち合わす。とにかく凄い世界観です。
◼️たぬとわ
高円寺の狂犬、人喰いチャウチャウズイベントで出会った都和子さんと松たぬらさんのヒップホップデュオ。強い個性同士がタッグを組んだ。雰囲気からセンスが溢れる。楽しみで仕方がない。
◼️丘村大十
ピレネーデオカムラという過去をどこまで払拭できるか。呑みながらやります。
◼️にゃんにゃんブーメラン
東京アンダーグラウンド界を席巻する加藤順一さんと加藤宇宙さんの2人。順一さんは、エリオットスミスとトムモレロを併せ持ち、宇宙さんはパティースミスとニーナシモンを併せ持つ。そして猫でもある。
音に広いアンダーグラウンド愛があり、言葉に生きものへの愛、平和への強いメッセージがある。
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pirene_de@yahoo.co.jp
