1016坂本龍一「怪物」
息子はこの音楽がこわいという。
丘村はとても癒されます。
これから8時間労働です。
今SNSが怪物の動物園のようだが、真実も垣間見える。幸か不幸か。
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サバイバル小説というのはあるんだろうか?あるよね?
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久しぶりにパソコンで更新しています。スマホで更新とはなにか違うような気がする。
スマホだとメールを打つような感覚に対して、PCだと「文章」を書いている感じがする。
丘村が普段から考えている事、それはこの時代をどう生きるか?ということだ。
この日本の政治腐敗した世界、戦争に染められていく世界、温暖化で気候変動していく世界でどう生きていくのか。そして息子との生活、相方、ムスメとの。。。
友人と過ごすこと。今は「音楽をする」という熱量は少ない。
もっと大事なこと(人)へ時間を費やすべきだと、今はそう思っている。
相方は、「田舎」「農作」「育児」らしい。息子はどうだろうか、ムスメはなにを考えている?
とにかく「今をどう生きるか」それなのだ。この世界はあらゆる「かいぶつ」と対面する。それは職場でも学校でもインターネットでも、どこででもいる得体のしれないかいぶつと向き合って、時には戦わないといけないし、逃げなきゃいけない。
やれやれ。やることがたくさんあるのだ。でも優先順位がある。それは断トツ「息子」のことなのだ。彼にいろいろな経験をさせたい。それなのだ。田舎や農作もそうなのだ。35年でマンションを買った。それで終わりではないのだ。まだ楽しんでやろうと思う。