08:33 チャーリー・パーカー
缶ビール2つとウィスキーの小瓶
鳥のモモと砂肝、玉ねぎ、じゃがいも、温めるだけのおでん
読みかけの「老人と海」
2時間ほど電車に揺れたら、大きな公園があり、そこには友人と焚き火台と山が待っている。
ジュテーム
今からワクワクしている。
友人は「宝物」と誰かが言ったが、その通りだ。友人と詰まらない世間話はしない。
なんでもないような出来事を量子レベルで、時には宇宙レベルまで広げて楽しむ。
そこに焚き火と酒と料理がある。
どれも安いスーパーで安く仕入れた酒と材料だ。安ければ安いほど、美味しいのだ。
09:25 ティーンエイジ・ファンクラブ
長い移動時間に「老人と海」を読み進めるが、焚き火ワクワクで集中出来ない。
20:07
まずはアボカド丸焼きで乾杯
じゃがいもはホイルで包んで
焼き鳥は、ネギとモモ肉を串に刺して
砂肝も
旨いよね。店で食べるよりも美味しいよね。
火加減は、おき火で調理するのが良かった。
村上春樹、ヘミングウェイ、ヨルシカの話と投資信託の話をした。
その他は、とにかく「火」を眺めていた。