戦争丘村大十平和

毎日がLIVEだ

僕を支えた音楽~激推薦編

かれこれ20年近く、手を替え品を替え、楽器を替え(元ドラマー)、活動を続けている。関東から関西へ拠点を移し6年間はドラマーとして、パンクバンドやインストバンドをやっていたことも、色々なアーティストたちと対バンしたものです。メジャーデビューしたモノもいれば、音楽を辞めたモノ、続けているモノ。僕はあがきながらも続けているモノの一人だ。なぜ続けられたのか。そんなアーティスト性を支えている音楽をゆっくり紹介していこう。ざっと印象深いやつを並べてみた。正直何百回もリピートしたものばかりだ。


マウント・イアリ(ザ・マイクロフォンズ)WITH ジュリー・ドワロン
「Lost Wisdom」「ISLAND SONGS」
「マイクロフォンズ イン 2020」

ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン「ORANGE」「extra width」

ダブ・ナルコティック・サウンド・システム

ジェームス・ブラウン

BECK「One Foot In The Grave」

ルー・バーロウ(セバドー)

イ・ラン「ヨンヨンスン」

ヨ・ラ・テンゴ

坂本龍一トニー滝谷

ラウンジ・リザーズ「ザ・ラウンジ・リザーズ」『ヴォイス・オブ・チャンク」

トム・ウェイツ

フアナ・モリー

トミー・ゲレロ

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

アーサーラッセル「world of echo」

ヴィンセント・ギャロ「when」

この辺りを順々に熱く語っていこうかと。