かれこれ20年近く、手を替え品を替え、楽器を替え(元ドラマー)、活動を続けている。関東から関西へ拠点を移し6年間はドラマーとして、パンクバンドやインストバンドをやっていたことも、色々なアーティストたちと対バンしたものです。メジャーデビューしたモノもいれば、音楽を辞めたモノ、続けているモノ。僕はあがきながらも続けているモノの一人だ。なぜ続けられたのか。そんなアーティスト性を支えている音楽をゆっくり紹介していこう。ざっと印象深いやつを並べてみた。正直何百回もリピートしたものばかりだ。
マウント・イアリ(ザ・マイクロフォンズ)WITH ジュリー・ドワロン
「Lost Wisdom」「ISLAND SONGS」
「マイクロフォンズ イン 2020」
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン「ORANGE」「extra width」
ダブ・ナルコティック・サウンド・システム
BECK「One Foot In The Grave」
ルー・バーロウ(セバドー)
イ・ラン「ヨンヨンスン」
ヨ・ラ・テンゴ
ラウンジ・リザーズ「ザ・ラウンジ・リザーズ」『ヴォイス・オブ・チャンク」
フアナ・モリーナ
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー
アーサーラッセル「world of echo」
ヴィンセント・ギャロ「when」
この辺りを順々に熱く語っていこうかと。