毎日丘村大十日記

毎日がLIVEだ

僕を支えた~音楽~コロナ禍編

2020年の3月に息子が生まれた、まだ出産に立ち会えた。あと1ヶ月遅かったから、立ち会えなかった。それが僕のコロナ禍のイントロだ。

まず思ったのは、100年前のインフルエンザ(スペイン風邪)はどうだったのか?音楽はジャズで、映画はチャップリンで、アインシュタインで戦争だった。

まずはジャズだ。
ルイ・アームストロング
デューク・エリントン
カウント・ベイシーから始まり
マイルス・デイビス「リラクシン」
ジョン・コルトレーン「マイ・フェイバリット・シングス」
デイヴ・ブルーベック「テイク・ファイブ」とにかく有名なやつから

マックスローチ
ライオネル・ハンプトン
ディジー・ガレスピー
ミルト・ジャクソン
チャーリー・パーカー
アート・テイタム
オスカー・ピーターソン
サラ・ヴォーン、、、
ただ詳しくはないけどね。育児休業中であったし1日中流していた。それは2023年になっても続いている。